この度、敷布団を新調しました。

僕の敷布団はニトリで購入し、子供らの敷布団はイオンで購入しました。

一番、敷布団の新調を切望していたカミさんは、とりあえず僕らの敷布団を様子見してから決めるとの事なので保留。

 

それぞれ敷布団の予算は1万円以内。

最もコスパの良い敷布団をどれだったのか?

レビューします!

予算1万円以内!高コスパ敷布団・ニトリとイオン

布団に求める性能、それは 快眠 以外の何者でもありませんよね。

特に敷布団は身体の全体重を毎日何時間も預けるので、敷布団の質は睡眠の質に直結します。

しかも、人は環境や年齢でも体質や体調が変化するので、自分に合った敷布団も刻々と変化します。

 

無数に存在する敷布団の中から、カタログや展示品の感触だけで自分に合ったものを見つけだすのはほぼ不可能です。

実際に毎日使ってみないと本当のところは分かりません。

 

まあ、西川などの高級布団ならば、エイヤーで買ってもそうそう失敗することはないだろうが、残念ながら僕は布団に多額の出費をする余裕はありません。(汗)

予算は1人1万円ぐらいがいいとこ。

 

というわけで、コスパ2強のニトリとイオンの敷布団を選びました。

まずはレビューをどうぞ。

ニトリの敷布団

まず、自分用に買ったのはこのニトリの敷布団です。

体が沈みにくい 弾力性の良い敷布団 シングル

 

ニトリの敷布団はラインナップが豊富で、チョイスに少し迷いました。

おそらく、優柔不断な人やこだわりの強い人はなかなか踏ん切りが付かないでしょう。

僕も優柔不断なほうですが、布団に関してはあまり迷いません。

なぜなら、僕は布団の質は価格に相応すると思っています。

布団の素材や構造にこだわりがあるわけではないので、1万円ぐらいのものを買っておけば妥当かなと。

すると、結果的に選択肢はこの敷布団のみとなりました。

ニトリ敷布団・2週間使用した感想

結論から言えば満足です。

厚み8cmのこの敷布団はなかなかボリューム感があり、高反発タイプなのであまり沈むことなく、寝心地の良さは最適です。

朝起きた時の体調はスッキリです。

 

ただ、難点はいくつかあります。

  1. 敷布団からやや暑さを感じる
  2. 実寸よりもやや大きく感じる
  3. 押し入れにしまう際、ボリュームがある分、三つ折りにしてもやや大きく、少し持ちにくい
  4. フィットするシーツカバーはニトリの「たて・よこストレッチ Nフィットシーツ」のみ

 

この敷布団から少し暑さを感じるのは素材とボリューム感が原因かと。

今はやや寒い時期なのでその暑さは逆に丁度良いですが、夏は今までより少し暑く感じるかもしれません。

しかし、それは大した問題ではありません。

敷布団の上には敷きパッドを敷くので、冷感素材のNクールでも敷いておけば問題解決です。

ひんやりもちもち敷きパッド

 

押し入れにしまう時、未だにこの大きさにやり難さを感じます。

今までの敷布団は経年劣化でかなりぺったんこになってたせいで、寝心地は良くなかったが逆に三つ折りしやすく持ちやすかった。

今回買った敷布団はその逆。

小柄な女性だと持ち運びに少し苦労することになるでしょう。

押し入れに入れるのが面倒であれば、この敷布団は横にして立たせることができるので、壁際にでも置いておけば良いでしょう。

 

シーツカバーは同じくニトリの「たて・よこストレッチ Nフィットシーツ」を使用。

たて・よこストレッチ Nフィットシーツ

確証があるわけではありませんが、おそらく、この敷布団にフィットするシーツカバーはこれしかありません。

んが、このシーツカバー、よく伸びるので装着しやすく、質感も良いし、カラーバリエーションも豊富なので特に不満はありません。

んが、他社製のシーツカバーを流用したい、というのはかなり厳しいかと思います。

 

そして、この「たて・よこストレッチ Nフィットシーツ」を初めて装着した時、あれ?ちょっと小さい?と思うかもしれません。

でも心配ご無用。

何日かすればこのサイズに馴染んでフィットします。

イオンの敷布団

西川 吸放湿性に優れた羊毛入ボリューム敷ふとん

 

このイオンの敷布団は西川品質でありながらこの価格という高コスパな商品。

しかも、なんと店頭セール価格は税込6578円だったから驚きです。

さらに、今ならイオンペイで支払えば、WAONポイントが通常の20倍付くというから千載一遇のWチャンスでした。

特にリサーチしたわけではなく、たまたま別件でイオンに行った際に知りました。

店員の話では、昨日から明日まで3日間だけの限定セールとの事。

 

2週間後にイオンのブラックフライデーが控えているこのタイミングで限定セール?

じゃあ、ブラックフライデーの時にはもっと安く売られるのか?と店員に訊くと、そうでもないらしい。

実際のところ店員と言えども、ブラックフライデーの割引対象品と割引率の細かいところまでは不明だという。

 

先行き不透明であれば、このタイミングでこの価格で買っておくのがベストだろう。

しかも、イオンペイの恩恵を受けれるのは今しか無いし。

 

この敷布団は低反発でも高反発でもない羊毛布団。

ちょっと変わっているのがリバーシブルで使用可能という点。

片面は柔らかめ、反対側は硬めに作られている。

この敷布団一つで、二通りの好みの硬さをチョイスできるので、硬さの好みが分からない人にはとても都合の良い敷布団だと言えます。

 

僕の敷布団はこないだニトリで買ったばかりなので、このイオンの敷布団は子供ら用にあてます。

ついでに、敷布団選びで悩んでいるカミさんの下調べ用にもなります。

 

敷きパッドは同じコーナーにあったコレ。

色はグレーをチョイスしました。

こいつは布団をとめるゴムが無く、置くだけでズレずに使えるスグレモノ。

価格は税込み2178円。

イオン敷布団・2週間使用した感想

結論から言えば満足です。

 

柔らかい面と硬い面はハッキリと違いが分かります。

だからと言って、柔らかい面だから柔らかすぎるわけではなく、硬い面は硬すぎるわけでもなく、どちらも程よい加減です。

言葉にすると表現し難いですが、ただの好みの差であり、それでいてどちらをチョイスしても快眠できる品質です。

ちなみに、僕と長男は硬い面のほうが好みで、次男とカミさんは柔らかい面が好みと別れました。

 

不明なのは耐久性。

羊毛でボリュームを持たせているが、それが何年ぐらい持つものか。

でもまあ、体重の重い大人なら耐用年数は低いだろうけど、この敷布団は子供らにあてるので、彼奴等の体重ならかなり長持ちすると思われる。

 

サイズ、ボリューム感、重さ、使い勝手は前述のニトリの敷布団とほぼ同じ。

ま、両者ほぼ同価格の敷布団だから当然ですかね。

ただ、当然だが、ニトリの敷布団のような暑さは感じない。

イオンはセール価格になる分、セールしないニトリに比べてお得ですね。

 

このイオンの敷布団のシーツカバーは、同じくイオンで購入。

こちらのシーツカバーはニトリのと異なり、全てすっぽり覆うものです。

リバーシブル敷布団だし、子供が使うものだし、フルフェイスカバーの方が良いかなと。

カラーバリエーションは5色ぐらいあったが、それは子供らに選ばせた。

 

敷きパッドも良好です。

ゴム無しなので、経年でだらーんと伸びた状態を見ることもない。

これはいいね!

敷布団の選び方

僕はニトリとイオンの敷布団を選びましたが、敷布団を購入するにあたり、それなりに考えて買いました。

なにせ、布団は購入後に使用した場合、返品が利かないので一発勝負なところがあります。

まあ、考えすぎても余計に迷うだけなので難しいところですが、最低限、自分にとって何が重要かを見極める必要があります。

低反発か高反発か

最初の分かれ目はまずこれでしょう。

お互いのメリット、デメリットを、ざっくりと一覧表にしてみました。

メリットデメリット
低反発タイプ(体が沈み込む)体型にフィットした寝心地

横向きの姿勢でも安定する

商品バリエーションが豊富

寝返りしにくい

肩こり、腰痛になる可能性あり

暑い、蒸れやすい

耐用年数が短い(1~5年)

高反発タイプ(あまり沈まない)寝返りしやすい

体圧の分散性に優れる

通気性が良く、夏でも蒸れにくい

耐用年数が長い(5~10年)

反発がある分、寝心地が良くないと感じる人もいる

通気性が良い分、冬は寒く感じることも

商品バリエーションが少なめ

低反発と高反発のメリット、デメリットを考慮した結果、自分にとっては高反発のほうが妥当と判断。

 

低反発も魅力的な部分はあるが、自分は腰痛持ちだし、暑がりなので、低反発は遠慮しときました。

が、僕が買ったニトリの高反発敷布団から若干の暑さを感じたのは、データに無かったので想定外でした。

店頭で寝転がれるサンプルは無かったので、手で触っただけでは分かりませんでした。

んが、例え店頭で寝転がれたとしても、それは分からなかったでしょう。

一晩寝てみないと確実に判明できなかったことです。

敷布団・まとめ

布団選びは欲を出すと予算が上がりそうなので、僕はあまり深く考えずに買いました。

所詮、予算1万円なので、どんなに吟味してもどんぐりの背比べの範囲かもしれません。

まあ、人である以上、少しでも快眠を求めるのは当たりまえですが。

 

快眠かどうかで身心の健康を左右するといっても過言ではありません。

掛け布団ならば、最悪は重い軽い、もしくは暑い寒いの問題なので調整しやすいが、敷布団となると調整の問題ではなく、何度かそれで朝を迎えてみないと分からないところがあります。

そして、布団は一度買うと何年もお世話になるため、それだけに慎重になりがちです。

んが、その反面、最初は自分の身体に合わないと思っていた敷布団も、何度か使えば身体が馴染む可能性だって大です。

なので、あまり深く考えずに、少しの吟味と直感に従うのが妥当だと思います。

 

自分の場合、今まで使っていた敷布団は西川の高級の部類にあたるものでしたが、18年使い続けました。

なので、もうぺったんこだったんです。

今回を機に布団に興味を持ちましたが、それまではあまり布団に関心がなかったため、ぺったんこでもあまり気にすることなく使っていました。

最近になって、この布団、腰が痛いかも??と思うようになり、よくよく見ればぺったんこだった事に気付きました。

よって、僕の場合はそもそもがぺったんこな布団で長く寝ていたので、どんな布団でも新品であれば満足してたかもしれません。

 

布団は自己満足の世界なので、自分にとって最良と思えばそれで良しです。

良い布団に巡りあえると良いですね。