厳島神社~錦帯橋を巡る!2023夏旅行・しーも&ヒロシMAX!1日目

今年もやってきました夏!

我が家は毎年恒例の家族旅行です。

今年の行先は広島県と山口県。

車で3日間かけて巡ります。

名古屋発1500kmの旅路!始まり始まり~。

厳島神社~錦帯橋を巡る!2023夏の旅行1500kmの旅路1日目

今年の日本の夏は暑い!

今夏は災害級の暑さと言われており、ここ何日もずっと雨すら降らない猛暑日の連続。

40度超えする地域もちらほら。やばいね。

そんな最中の旅行なので、旅先は熱中症に注意を払う必要があります。

と言っても、今夏の旅行は神社仏閣ばかりだし移動は車なので、TDL、USJなどのテーマパークよりは気楽です。

その名は、しーも&ヒロシMAX!

今年の旅先は中国地方となりましたが、きっかけは別にどうという事はありません。

それは去年の夏、ハウステンボス旅行が終わってまだそう日が経ってないある日のこと。

→ ハウステンボス旅行①・飛行機&特急ハウステンボス号で行く夏の旅路

何気なくテレビを付けると下関の地域紹介的な番組が流れており、関門海峡の景色に関心を持ちました。

 

その時、僕が思わず、来年の夏は下関行きたいね~、なんてセリフを吐いたのが始まり。

即座に反応したのが旅行大好き人間の長男

よし!行こう!行こ行こ!!!行こ行こ行こ行こ!!!!

圧凄すぎ。(汗)

 

いやいや待て待て、あくまで例えだ、例え。

行きたいねと言っただけで行くとは言ってないし、こないだハウステンボスに行ってきたばかりだし、まだまるっと1年も先の旅行を今決めなくても良いがや。

行き先はもうちょっと吟味して、年が明けてから徐々にだな、という僕の大人のセリフを無視して、絶対に行く!と長男。(汗)

さすがB型。マイペース。

 

それからというもの、長男は中国地方の旅行プランを練る。

暇さえあればグーグルマップ、楽天トラベルサイト、ご当地情報などを漁り、観光名所や行き方、旅館なども調べまくり、何カ月もかけていろんなプランをエクセルに纏めだした。(汗)

・・・こりゃあ、本気だ。ある意味感心するわ。

行かない、なんてちょっと可哀そうで言えん。(汗)

もともと言い出したのはワシだし、こうなったら腹をくくるか。

てことで、半ば自動的にこの旅行は始まったようなもんです。

 

中国地方に行くなら厳島神社はおさえておきたいところ。

他にも調べていくうちにいろいろと興味を持ち始めた。

 

それからというもの、ほとんど僕と長男でプランを組み立てることに。

下関と広島県の名前を取って、プラン名「しーも&ヒロシMAX!」と命名。

 

しかし、プランを練れば練るほどちょっと不安になってきた。

・・・改めて見ると、こりゃあ果てしなく遠いわ。(汗)

何時間も何百キロも運転せねばならないのは分かっていたが、行きたいところやプランが具体的になってくると、時間との戦いであることが浮き彫りになってきた。

時間がない分、早く出発しなければならないし、その分、睡眠時間も削られる。

カミさんと代わる代わる運転するつもりだが、それでも結構な長距離長時間運転だ。

この歳でそんなに運転し続けて、安全運転を保てるかいな??

道中の事故だけは絶対に避けたい。

 

僕とカミさんは2009年9月に、厳島神社、秋吉台、錦帯橋に行ったことがある。

あの頃はまだ子供はいなかったので、ふたりだけで行った。

その当時も車で行ったが、まだ若かったし体力もあったし、なにより子連れじゃなかったので気楽だった。

今回の旅行はその時よりも負担が大きくなるであろう。

 

そんな不安をよそに、長男はこの旅行への思いを募らして着々と計画を練る。

まあなんとかなるか、と思うことにして、今年2月に旅館をヤフートラベルで予約。

 

現在に至ります。

名古屋発、宮島口からフェリーに乗る

7月27日(木)AM1:30 名古屋発

夜中の0時半起床、1時半に家を出発。

ついに始まりました、しーも&ヒロシMAX!

今日と明日はこの旅行のために、会社には年休届を出してあります。

 

昨夜はなぜか寝つきが悪くて、実質30分程度しか熟睡できてない。

長男は楽しみ過ぎて一睡もできなかったとの事。

まともに寝ることができたのはカミさんと次男だけだ。

といっても、4時間程度だろうけど。

 

実は、3日前まで夜中の3時出発の予定だったが、急遽、2時間前倒しした。

理由は単純。

夜通しの運転になるので、到着してすぐに厳島神社へ向かうより、ちょっと車中で仮眠をとってから行動開始したほうが体力的に助かるだろう、と思ったからだ。

しかし準備に手間取り、予定より30分遅れの出発となってしまった。

 

名古屋インターから高速道路をひた走り広島県へ向かう。

広島県といっても、厳島は山口県に近いのでなお遠い。

 

目的地は宮島口の駐車場。

グーグルマップでは名古屋から520Kmの距離。6時間20分かかる。

休憩込みで8時間かかると予想。到着予想時間は9時半というところか。

そこで30分ほど仮眠してから出発すれば、10時半には厳島神社へ到着するだろうという計算です。

 

休憩も挟みながら、カミさんと交代しながら運転。

暗闇の高速道路を延々と走り続ける。

どちらかが運転している時はどちらかは寝る。

ボウズらはルンルン気分でずっと起きていたが、さすがに4時頃には眠ってしまった。

僕も途中でどうしても耐えられず、カミさんもグロッキーだったので、龍野西サービスエリアに止めて20分ほど仮眠をとった。

到着前の仮眠になってしまったが、安全より大事なものは無い。

 

AM8:30 宮島サービスエリア

サービスエリアに鳥居ってのが良いね!天気も快晴だし、映えるね。

その向こうの景色は霞んでてよく見えないが、厳島神社らしきものが見えた。

 

それにしても暑すぎる。

この時間でこの暑さはちょっと異常だぞ。(汗)

 

とりあえず、このサービスエリアで朝ごはんを済ます。

腹が減っていたので、野郎3人は朝から宮島らーめん(醤油とんこつ)を食す。

カミさんはパン2個。そんなんでよく持つよな。。。

 

AM9:30 宮島口駐車場・フェリー乗り場

ようやく駐車場に到着。フェリー乗り場はすぐ目の前。

名古屋出発から8時間。ほぼ予定通りです。

ここまでの道中、工事による車線規制は所々あったが、特に渋滞もなくスムーズに来ることができた。

結構な睡眠不足のはずだが、ここまで来るとアドレナリンが出ているせいか体調に不備は感じず、むしろ調子良いぐらいだ。

これは予想外。ワシ、まだ若いかも。(笑)

幸先の良いスタートです。

 

フェリーの切符を買う。

厳島へ渡る船は2種類。宮島松大汽船JR西日本宮島フェリーだ。

それぞれ特徴はあるものの、ただ島へ渡るだけなら大差ないのでどちらでも可。

ただ、JRのほうが大鳥居の近くを渡る航路なので、僕らはJRを選んだ。

  • 大人180円(往復360円)、子供90円(往復180円)

良心的な価格ですね。

いよいよフェリーに乗り込むわけだが、なんと出航寸前。

駆け込み乗船します。

つーても、15分おきに船は出ているので、乗り遅れても大したことはありませんがね。

ルンルンのボウズら。

それもそのはず、ボウズらの乗船経験なんて小型遊覧船に2、3回乗ったことあるぐらいで、この大きさの船に乗るのは初めて。

じっくり堪能するがいい。

つーても、10分程度で着いてしまうがね。

見えてきました大鳥居!日本三景の一角、宮島!

今は干潮時間に差し掛かっているので、大鳥居にちらほら人出が見えます。

厳島と神社を散策

10:00 厳島到着

下船。

短かったけど新鮮味があり、楽しい船旅でした。

 

外国人の乗客が非常に多かった。半分以上は占めていたんじゃないかな。

意外にもアジア系外国人より欧米人のほうが圧倒的に多い。

14年前に来た時は外国人多い印象は無かったが、これも時代の流れってやつかね。

今年はコロナ明けイヤーなので尚更か。

しばらく歩くと大鳥居が見えてきました。14年ぶり。

そうそう、こんな感じだったわ、とテンションも上がってきた。

それにしても、この灼熱の暑さはなんだ。(汗)

気温はグングン上がり続ける。日差しもキツイ。

なるべく日陰を歩いて、少しでも熱中症リスクを避けねば。

大鳥居に到着。その向こうに見えるのが厳島神社

干潮のおかげで大鳥居を直に触ることができる。

地面はぬかるみ状態だがサンダルなので、そのまま何も気にせずレッツゴー。

 

実は干潮時を狙ってきたわけではありません。ただの偶然です。

ボウズらにとってはラッキーだったかもしれません。

個人的には満潮時の景観を見たかったけどね。

 

この干上がった地面に小さなカニやヤドカリみたいなやつがゴロゴロいます。

ボウズらはそれらに夢中になってました。

大鳥居を後にする。

あの小型ブルドーザー達さえいなければ、映えた写真が撮れたんですが。(笑)

この後、宮島ロープウェイ乗り場に向かいます。

厳島神社の観光は午後からにする。

厳島神社の横を通り過ぎる。

無論、ここも干潮で地面がむき出し状態です。

こう暑いと地面もすぐに乾くでしょう。

宮島ロープウェイの入り口を発見。

ロープウェイは14年前にも乗りましたが、どんなんだったか完全に忘れているので、初めて来るようなもんです。

道中、ロープウェイの切符売り場にて購入。

んん? 大人1人往復2000円? そんなに高かったっけ??

子供はその半額だから、家族4人で6000円か。。。

なぬ!? 6000円!?

高っ!!マジか!?

外国人向けにちょっとふっかけすぎではないか?(汗)

引き返したい気分だが、ボウズらは乗りたそうだし、他に代替え案も無いのでそのまま支払うことに。(泣)

 

ロープウェイ入り口はもっと山の上にある。

そこまでは徒歩で山を登るか、無料バスに乗っていくかである。

無料バスは20分おきに出ており、乗車時間は5分程度。

徒歩なら10分程度で着く距離である。

 

我々は体力温存のためバスに乗ろうとしたが、運悪くバスが出た直後。

20分待つより徒歩10分の登山を選んだ。

登山と言っても緩やかな登りだったので全然大したことなかった。

ロープウェイ乗り場に到着。

今日は人出が少ないので、並ばずにすぐに乗れた。

山頂に到着。ロープウェイ2本乗り継いできました。

下界よりは気温はやや低いが、そのぶん日差しは強く、どのみちくそ暑い。

景色はすばらしいです。

この山頂の中、スタンプラリーしながら練り歩くことができるみたいですが、我々は時間と体力の都合上パスします。

宮島スタンプラリー

 

こんな山頂でも欧米人ばかりです。日本人のほうが少ない。

風景は日本だが、どこもかしこも人種はほぼ白人というコラボ。

うーん、なんだかな~って感じ。

インバウンドは大きな利益をもたらしてくれるので、観光地にとってはこの上なく有難いでしょうがね。

 

さて、あまり時間も無いし、腹も減ったので下山します。

山頂滞在時間約10分・・・6000円が。(汗)

 

下山後、商店街にてランチできる店を探す。なかなかの人出でした。

この時期でこれだから、盆休みに来るとどれだけ殺到するのだろうか。

想像すると余計に暑苦しいので考えない。

やっぱ名物、お好み焼きですね。

上に乗っている牡蠣が味わい深くて美味でした。

店内も凄い人でだいぶ待たされましたが、ちょうど昼どきだったのでしゃあない。

客層の半分は外国人が占めており、ここではちょっと裕福そうな中国人ファミリーもみえました。

本日2度目。ここを通って厳島神社へ向かう。

カンカン照り!今が暑さのピークかな。

汗ダクダクでシャツは常にビショビショっす。(汗)

ああ、冷たいビールが飲みたい。。。

車の運転があるので飲みませんが、こんなに汗だくだといくら飲んでも酔わない気がする。脱水症状になるとは思うが。(笑)

大鳥居が水に浸っている!この光景が見たかったんです。

満潮に向かってゆっくりと潮が戻りつつあります。

満干2面性あるってのは厳島神社の強みだね。

厳島神社内からみた風景。こちらはまだ干上がったまま。残念。

ここも水に浸った状態が好ましかったが、そこまで至るにはあと2時間ぐらいは必要になる。

残念ながら次の予定があるので待つことはできないが、14年前は満潮時を経験したからこれで良しとするか。

さらばだ、厳島神社。

帰りの道中、鹿はそこかしこに普通に歩いてます。

厳島の鹿は大人しい性格です。奈良の鹿みたいに執拗に餌を強請ってくることはありません。

んが、たまに不意をついて、なんかない?的な感じで後ろからヌオッと近づいてくることがあります。(笑)

別に危害を加えることはないけど、不意打ちなのでびっくりしますね。

フェリー乗り場。厳島を去る時がやってきました。

滞在時間4時間ちょい。振り返ればあっという間だった。

 

さらばだ厳島。

僕が再びここに来る機会はないと思うが、ボウズらはこの先の人生、何回か来ることはあるかもね。

どうぞその時はよろしく頼んます、厳島の神様。

 

14:30 宮島口に到着

フェリーから降りて、車を停めてあるあの正面の立体駐車場に向かう。

次の目的地は山口県の岩国。距離にして約30Km程度なので近い。

さらばだ広島県。再び高速道路を走ります。

 

ガソリンがだいぶ減っているので、スタンドに寄って満タンにしておきます。

明日も明後日も長距離走るので、今のうちに入れておいたほうがこの先スムーズに行動できる。

 

それにしても汗だく過ぎる。

上から下まで汗でビショビショ。(汗)

このままだと汗冷えするので、シャツだけでも着替えておく。

今回の旅行、シャツの継投が重要かもしれん。。。

山口県~岩国ロープウェイ、岩国城、錦帯橋

15:30 岩国国際観光ホテル到着

ここは岩国国際観光ホテルの駐車場。

今夜はここで宿泊しますが、先に錦帯橋と岩国城を観光をします。

このホテルから錦帯橋まで歩いて数分というアクセスの良さなので、一石二鳥というわけです。

 

ところが、ホテルの警備員さんの話によると、錦帯橋は確かに目と鼻の先だが、岩国城に行くロープウェイ乗り場まで徒歩20分はかかるとの事。

今から20分もこの猛暑の中を歩くのはしんどいので、ロープウェイ乗り場の駐車場まで車で行くことにした。

いったん、このホテルの駐車場を後にする。

岩国ロープウェイに乗る。

岩国ロープウェイ、岩国城、錦帯橋の入場料はセットで買うとちょっとお得です。

岩国ロープウェイ

人出は我々以外に数名いるだけ。がらがらです。

岩国城といっても所詮は資料館なので、平日の人出はこんなもんでしょうね。

ロープウェイを降りた後、岩国城へ行く道は軽く坂道を歩かねばならない。

徒歩10分程度の距離。木陰道なので助かるが、暑いことには変わりない。

岩国城到着。小さな城です。

中は資料館になっており、刀がたくさん飾ってありました。

天守閣からの眺め。絶景かな!

眼下には錦帯橋も見えます。

日本の原風景を感じられる景色です。

下山した後、車で岩国国際観光ホテルに戻る。

いったんホテルのチェックインを済ませて、荷物を部屋に置いてから歩いて錦帯橋に行くことにします。

ホテルの中は綺麗で良い感じです。

スタッフさんも誠心誠意な対応してくれて、全体的に素晴らしいホテルだと思いました。

荷物を置いたあと歩いて錦帯橋へ向かう。西日が眩しい。

ホテルから徒歩数分で着く。

14年ぶりに錦帯橋を渡る。

このアップダウンの橋がいいね。

我々以外にも人はいるけど、まばら。空いてます。

とりあえず家族そろって橋を往復。

 

本日の観光はこれにて終了。

さて、ホテルに戻って温泉にでもつかるか。

 

19:00 夜ごはん

家族で宴会的な夜ご飯。ようやくビールにありつける。旨!

あー疲れたぜ~。寝不足と疲れを押しての1日だっただけに、この瞬間をどんなに待ち焦がれたか。

温泉と宴会飯、そして酒。

やっぱ旅行と言えばこれですよね!

TDLやUSJ、ハウステンボスのようなテーマパークではこうはいかないので、おっさんにとってはこっちのほうが夢の国なんですよ。(笑)

至福のひと時をしばし味わう。

 

部屋に戻った後、再び錦帯橋へ。

せっかく歩いて行ける距離にあるし、夜の錦帯橋も味わっておこうというで、野郎3人でまた来ました。

カミさんはそんな元気はないようで、部屋で留守番。

 

夜は暑くない。むしろ心地良いぐらいです。

人も全然いないし、酔い覚ましにちょうど良い。

 

これにて、本日のミッションは全て完了。

明日はさらに西進。関門海峡へ向かいます。

まとめ

しーも&ヒロシMAX!1日目は、厳島神社、岩国ロープウェイ、岩国城、錦帯橋でした。

 

それにしても、名古屋からだとやっぱ遠いね。

14年前も車で行ったが、あの時は政府がETCなら高速道路1000円という政策を打ち出していたので、遠いとかあまり考えることなく行きました。

まだ若かったし体力もあった。

距離だけ見れば飛行機を使いたいぐらいだが、そのぶん金はかかるし、その後の行動に自由は利かないなどデメリットも多いので、この距離ならやはり遠くても車がベターということになるのかな。

長男はもっと遠いところをご所望のようですが。(汗)

 

ちなみに、長男は大の旅行好きです。

目的地が遠ければ遠いほど興奮するようで。(変態)

・・・僕の経済力では海外はおろか本州でも限界がありますが。

 

長男は8月生まれ。物品的な誕生日プレゼントは無くてもいいから、その分、遠方の旅行を切望します。

なので、ここ何年も誕生日プレゼントは物品ナシの遠出旅行のみになっています。

・・・物品よりも旅行のほうが遥かに金かかるんですけどー。(汗)

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今年は長男、小学生最後の夏の旅行。

折よくコロナは明け、制限なしで旅行に行けるようになったのはラッキーかもね。

来年は中学生になるので、大人料金としてカウントされるところもしばしばあるかと。

そうなると出費が嵩むので、来年からは旅行の規模を小さくしようかな。

 

さて、明日も山口県です。

山口県は見どころがたくさんあり過ぎて、絞り込むのが難しい。

 

まずは第一希望の関門海峡を目指します。

 

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