今日も3kmのジョギングを行ったが、その6時間後にいつもとは違う異変を感じた。
なんだ??腿裏(ハムストリングス)がやたら硬いぞ!?
信じられんくらい硬直して歩き難いのなんの。
これは明らかにいつもと違う筋肉の緊張だが、なぜこんな何時間も後に?
徐々に硬直していったと思うが、放物線を描くかの如くある時からグイっと硬直度が増したので、自分的には突然感があり気付いたらこうなっていた。
そして、少し腰も痛い。
これも腿裏(ハムストリングス)の硬直とほぼ同じぐらいに発生したような感じ。
痛みの位置は第五腰椎付近のやや左側。
少しだけ足首に冷感にも似た痺れ。これは間違いなく坐骨神経痛。
・・・この感じはまさか、腰椎ヘルニアの再発か!?
腰椎ヘルニア再発か??日々悪化していく腰痛と坐骨神経痛
僕は12年前、ランニングのし過ぎで腰椎ヘルニアを発症し、それ以降、私生活においても「走る」という行為自体が難しくなった。
それどころか、私生活の普通の動作でさえ腰痛になりがちになり、何をするにも恐恐とした日々を送り続けた。
そんな生活も8年経過して、ようやく脱ヘルニアと宣言できる状態になりランニング復帰が叶った。
ところが今度は変形性膝関節症になり、再び走ることができなくなった。(汗)
→ 左膝の痛み戦記① 半月板損傷?ただの炎症?ランニングの危機!
そして3年後の現在。
発生原因はジョギング負荷の蓄積
僕はこの10年、土日だけ約5kmのウォーキングを続けています。
ストレッチもかれこれ20年以上、毎晩風呂上りにやっています。
そして4ヵ月ほど前から毎晩、腹筋、腕立て、スクワット、プランクといった筋トレも軽くですが取り入れました。
そして、1カ月ほど前からウォーキング中、部分的にジョギングも取り入れました。
ランニングではなくジョギングです。
ジョギングらしくその速度はスローモーで、早歩きに毛が生えた程度である。
12年前、ランニングによって腰椎ヘルニアになったことある自分にとっては、スピードに関係なく走る事自体がリスクであるため、負荷を欲張る事はできない。
しかし、今となっては腰以上に深刻なのが膝でした。
変形性膝関節症である。
これは3年ほど前に発症したものだが、今でも克服できていない。
試しに数百メートルを恐る恐る走ってみるが、右膝がズキッとなるので、走るのは原則タブーとしている。
しかし最近、走り方によっては痛みが出ないことが分かった。
それと、シューズを新調したのも大きい。
アシックス最強のクッション性を誇るランニングシューズ「ゲルニンバス」にしたことだ。
これはランニングだけでなく、ウォーキングとしても最適な一品です。
なにより、ここ2年ぐらいは腰痛と無縁の生活であることが大きい。
去年のスノーボードも結構タイトに滑って派手に転倒もしたが、腰痛は無く、不安感すら無かった。
自転車で何十キロ走っても腰痛にならないし、軽い登山、中程度の荷物運び、少しぐらいなら30キロの子供を2人同時に抱えても平気。
これは、腰椎椎間板ヘルニア戦記時代と比べれば夢物語の腰具合です。
なので、今の自分ならちょっとくらいジョギングしても大丈夫なんじゃね?
てことで、探り探りで少しずつ距離を伸ばした。
膝も概ね大丈夫だった。
そしてようやく、チンタラながらも3km走れるようになった頃には、すでにジョギングにハマっていた。
しかし、そのハマりが今回、最大の悲劇のトリガーとなりました。
無論、これ以上のジョギングはヤバいという観点は頭の中ではあった。
「走る」行為に関しては、自分は普通の人よりセーブしなければリスキーな腰だということは分かっていたので、そろそろブレーキをかけねばと思っていた。
特に3週間後には待ちに待ったスノーボードシーズン。
ここで腰を壊したら元も子もない。
んが、別の思惑もあった。
今シーズンのスノーボードは、昨シーズンよりも強靭な肉体で臨みたい!という気持ち。
3年前の息子のスキーデビューをきっかけに15年ぶりに復帰したスノーボードだが、20代の頃と比べて肉体的な衰えは隠せず。(汗)
あろうことか、去年から息子のスキーのスピードに追い付けなくなりつつあるのが悔しくてたまらない。
若い頃と違って、今となっては自分一人で滑るスノーボードに楽しいとはあまり感じないが、息子のスキーと一緒に滑るのは楽しいと感じる。
ただ、小学生の子供に手加減されないとランデブーできない、なんてのは僕のプライドが許さない。(笑)
なので、今年は去年よりも体重を4kg減量して、なおかつ筋トレに励みました。
ジョギングを取り入れたのも、スノーボードのため下半身を強化をしたかったからです。
そんな肉体的強化の意気込みが、ジョギングに対する目算を余計に甘くしていた。
「もうちょっとだけ」という気持ちが仇となり、ついに腰が爆発。
Xデーを迎えてしまう。
【第1段階】腿裏(ハムストリングス)の硬直
12月16日(ヘルニア症発生)
ついにヘルニア爆弾が発動された。
スノーボード2週間前にして、走るどころか歩く事すら困難になった。
しかし、この時の歩けない要因は腰痛ではなく、腿裏(ハムストリングス)の硬直によるもの。
冒頭でも記載したが、一気に腿裏(ハムストリングス)が硬直し、そのせいで鈍い動作しかできない。
それに伴う鈍痛もあり、歩行が困難な状態が全面に出た。
この症状が出たのはジョギング終了後、6時間経ってからのことである。
それまでは多少の鈍痛を感じながらも普通に動けたのに、なぜ急にこんなに硬直したのか?
その答えはなんとなくだが、ヘルニアの兆候ではないか?と、すぐに察した。
この時の異常は、腰痛も坐骨神経痛も大して感じなかった。
いや、厳密に言えば、軽微な腰痛と左足首に痺れは感じたが、痛みとしては無視できる範囲。
しかし、この痛みの場所が第五腰椎のやや左側という点、そして左足首の冷感にも似た痺れというところに恐怖を感じた。
・・・この感じ、知っているぞ。
強弱は別にして、12年前に発症した腰椎ヘルニアの症状に酷似している。
もしかしたら、この腿裏(ハムストリングス)の急な硬直は、腰椎ヘルニアの再発が起因しているかも?
無論、憶測にすぎないが、僕には過去のトラウマからそんな本能的な直感があった。
(あの時もいきなり腰痛として現れず、脚の激痛による歩行困難な症状から始まった)
だとしたら、このタイミングでヘルニア発症は人生史上最悪である。(汗)
腰椎ヘルニアの収束は最低でも3ヵ月以上かかる。
それは過去、身をもって叩き込まれている。
であれば2週間後、息子のスキーとランデブーするはずだったスノーボードが白紙になる。
3ヵ月後なんて雪質悪い。。。スキーシーズンはもはや終わったも同然である。(チーン)
ボウズら(小4・小2)はスキーが好きで、夏からずうっと「スキー楽しみだな~」と言うほど楽しみにしていた。
特に、僕と一緒にゲレンデを滑ることを楽しみにしているようで、それがビンビン伝わるだけにとても心苦しい。
他の誰のせいでもなく、僕が自滅したせいで子供たちの楽しみを奪うことになる。。。
自分に対して怒りが湧いてきた。
・・・こんなことなら、最初からジョギングなんてしなければ良かった、という後悔の念。
まあ、まだ腰椎ヘルニアと決まったわけではないし、腰痛や坐骨神経痛はさほど出ていないので、もしかしたら勘違いという可能性もある。
んが、やはり過去の悲惨な経験から、腰椎ヘルニアの気がしてならない。(汗)
明日の朝イチで、僕の御用達の接骨院に行くことにした。
このマイベスト接骨院は僕にとってまさに救世主、神の社である。
とりあえず今夜は寝るしかない。
今は腰痛も坐骨神経痛もあまり無い状態で、寝た姿勢でも腰に何の不具合も感じなかった。
本格的な腰椎ヘルニアであれば、寝るのも腰痛に苛まれる事は分かっているので、今はまだそれがないだけホッとしている。
んが、情緒不安定がハンパなく、精神的にあまり寝れなかった。
ヘルニアの長い不具合生活が始まるかもしれないゲンナリ感よりも、今季のスキーが白紙になるかもしれない怒りの方が勝っている。(汗)
ヘルニアになるならせめてスキーシーズン終わってからにしてほしいわ。。。
【第2段階】膝痛、腰痛、坐骨神経痛が強くなる ~マイベスト接骨院へ行く
12月17日(発生から1日)
翌朝、腿裏(ハムストリングス)の硬直は少しだけ和らいでいた。
身体の動きも昨日よりは幾分かマシになっていたが、結論的には悪化といえる。
なぜなら、腿裏(ハムストリングス)の硬直の緩和は下半分くらいであり、上半分、特に尻の付け根のほうは昨日よりもカチコチに硬直している。
なので、昨日よりも多少は歩きやすいが、歩くたびに上半分の腿裏(ハムストリングス)の痛みは増している。
そして、なんだか膝がカクカクする?
膝関節の動きが異常に硬く、油の切れた歯車かの如く滑らかさがない。
これは典型的な変形性膝関節症の症状。
何もしなければ痛みはないが、少し膝に角度をつけて圧力をかけると結構な痛みが生じる。
膝付近の筋肉の硬直がこれを助長していると思われる。
危ないのが階段。
階段を降りるとき不意にズキ!と痛みが刺さり、直後に力が抜けてガクッと崩れ落ちる。
階段を降りるときは手すりが無いと安心できない状態である。
腰痛や坐骨神経痛はまだ大したことないが、昨日より痛くなっている気がする。
良からぬ方向に変化していることに不安感いっぱいである。(汗)
僕はネガティブ星人と化していた。。。
そんな不安を払拭するためにも、僕は例のマイベスト接骨院へ行かねばならない。
朝イチで駆け込んだ。
アクアの事故で治療に来て以来だから、約半年ぶりのマイベスト接骨院である。
→ 車をぶつけられた①・事故対応と保険会社連絡~俺のヴィッツどうなる?
それを除けば、ここ3年は少林寺拳法絡みの故障などで、年1~2くらいしか来ていない。
それだけ、ヘルニアとは無縁の生活をおくっていたという証である。
先生の診断としては、今の段階ではヘルニアとは言えないようだ。
ジョギングで関節が上手く可動してないため、腿裏(ハムストリングス)の筋肉に負荷が集中し過ぎてこうなったとの事。
先生の所見では、痛みがなければ別にジョギング続けても構わないよ、との事。
・・・先生からしたら、この僕の症状や不安は取るに足らないものなのかもしれないが、ちょっと軽く見過ぎてないか?(汗)
さすがに走る気は起きないし、スノーボードなんてもってのほかだ。
とりあえず、腰と脚を施術してもらったことで、幾分か筋肉の緊張はほぐれた。
この先、どう体の調子が変化するか分からないので、ヘルニアであろうとなかろうとしばらく定期的に通うことにした。
なにより、この先生に施術してもらうと精神的に安心する。(笑)
家に帰って、ボウズらに今季のスキーは一緒に滑れないかも、という旨を伝えておいた。
まだどうなるか分からないが、一応、可能性がある以上、早めに伝えておいたほうが良いかなと。
案の定、長男は悲痛な叫びをあげた。(汗)
想像以上にがっかりしていた。
長男は僕と一緒に滑るスキーがことさら好きなようで、その思いの強さを今始めて知った。
・・・お前もそうだったのか。。。くそ~、俺のドアホ!
と、再び自分に対して怒りが湧いてきた。
スキー場には連れていくが、今季に関してはワシとのランデブーではなく、スクールで自分のスキルを磨くことを目的としてくれ、と伝える。
長男は不服そうだったが、承服してもらうしかない。
12月20日(発生から4日)
あれから3日経った。
その間も僕の体の異常は変化しつづけた。
第一に、腰痛が顕著に出ていること。
第二に、左足首とふくらはぎ外側一帯に冷感的な痺れがまん延していること。
第三に、左の肩の筋膜か神経か分からないが、腰から引っ張られている感覚が少しだけある。
腰痛のトリガーポイントはやはり第五腰椎のやや左側。
それに伴う腰回りの痛み。
痛みとしてはさほどではないが、ずっとピリピリしているので気になってしゃあない。
左足首の痺れは結構派手に出ているが痛いわけではない。
ずっとビリビリビリと、それでいてヒンヤリとした感覚が常時停滞している・・・嫌な感じだ。
これはもはや完全に腰椎ヘルニアの症状ではないか。(泣)
痛みこそ大したことないが、腰に力が入りにくく、下半身が重だるい感じ。
昔、経験したことと一緒。
腿裏(ハムストリングス)の硬直はだいぶ緩和されたが、まだまだ筋肉の緊張は続いている。
この腿裏(ハムストリングス)の硬直度合いと、腰椎ヘルニアの症状の強さはシーソー関係にあることが分かる。
腿裏(ハムストリングス)の筋肉がカチコチであるほど腰椎ヘルニアの症状はあまり出ない。
しかし、今はその逆になろうとしている。
どちらにしても不便この上ない。
今は運動もストレッチもせず、ただ安静にしているだけなので、腿裏(ハムストリングス)の筋肉の緊張はそのうち完全に無くなる。
ということは、いずれ腰椎ヘルニアの痛みと不自由な生活は本格的になるという事か。(汗)
・・・また、あの12年前の悪夢が。。。
また寝ても覚めても腰痛腰痛の地獄の日々を経験せねばならんのか、と思うとハンパなく嫌な気持ちになる。
んが、今回はそれ以上に腹立たしくてしゃあないのは、スキーシーズンの直前にこうなってしまったという事。
自分のマヌケのせいで、一緒にゲレンデを滑る楽しさを、子供からも自分からも奪ってしまう事にムカッ腹が収まらない。
約半世紀生きてきたが、これほど自分に対して腹が立ったことはない。
こうなった以上、もうなるようにしかならないが、この不調を何とか力づくでねじ伏せたい気持ちも交差する。
整形外科でも診断してもらう
12月21日(発生から5日)
体の症状は、昨日よりも腿裏(ハムストリングス)の緊張が緩和され、腰椎ヘルニアの症状がさらに強まっている感じ。
その差としては大して変わらないレベルであるが、自分的には僅かな差でも悪化は悪化であり、気分はブルーだ。
今日もマイベスト接骨院に行って施術はしてもらったが、快方感は施術直後の短時間のみで、時間と共にヘルニア症状は元に戻る。
ここの先生のウデは信じているが、さすがに一気に快方へ向かい続けるわけはない。
今はどちらかといえば、肉体的よりも精神的に助けられている感じだ。
マイベスト接骨院に通ってはいるが、今、自分がどの辺の快方位置にいるのか分からない。
全体的に良い方向に向かっているのか、それともこれから酷い事になるかもしれないのか・・・?
先行きが見えないだけに不安だらけだ。
それに、スキー場に行くなら来週なので、時間的にも焦っている。
そこで、夕方に整形外科へ行くことにした。
整形外科に行ったからどうなるってものでもないが、別の先生の所見を聞いて、レントゲンなどを見て現状をより深く知れればと思った。
僕の予想では、おそらくレントゲンレベルであれば問題ないはず。
レントゲンでヘルニアが分かるのであれば、僕は立って歩くことすらままならない悶絶の極みに立っているはず。
今の僕のヘルニア度は、MRIでなければ判断できないはずだ。
そのためにも一度、整形外科で診てもらう必要があるので、とりあえず行ってみることに。
整形外科は、テニス肘や変形性膝関節症で世話になったお馴染みの病院。
→ 左膝の痛み戦記① 半月板損傷?ただの炎症?ランニングの危機!
ここの先生は比較的若い、シャキッとしたイケメン先生。
見た目通り、人としても医師としても誠実さが伝わる先生だ。
名古屋で有名な大手の整形外科病院の出身なので安心感もある。
さて、診断の結果。
予想通り、触診、レントゲンとも問題無し。
先生いわく、ヘルニアかどうかは今の段階では不明との事。
・・・そう、ここの先生もマイベスト接骨院の先生同様、僕のこの症状をヘルニアとは言わないのだ。
おそらく、先生方が認めるヘルニア症状ってのは、もっと悲惨な症状を想定しているのだろう。
いかに僕が過去、ヘルニア経験があるといっても、現状程度の症状ごときでは何とも言えない、というところか。
今から3週間、薬で様子見して、それでも症状が改善されなければMRIを撮りましょう、という事になった。
今、3週間後の予約をしておいて、やっぱまあいいや、と思えば気軽にキャンセルしても構わないとの事。
筋弛緩剤と痛み止め、そして湿布をもらって帰った。
それにしても病院というのは金がかかる。
Xデーを迎えてから病院代にすでに7000円ぐらいぶっこんでいる。
・・・なんと勿体ないことか。
ジョギングさえしなければこんな金、払わずに済んだのに。
この金でスノーボードスクールを受講したかったぐらいだ。
と、再度、自分に対して腹が立った。
まとめ
腰椎ヘルニア再発の疑いを列記しました。
あの恐ろしさを忘れてしまったわけではありませんが、12年という歳月が気を緩ませたと言えるでしょう。
- 1ヵ月前からジョギングを始める
- 徐々にハマっていき、距離は1km、2km、3kmと増えていった
- 週一が週二、週三と、頻度も増えていった
- ヘルニア対策として、筋トレとストレッチも並行していたが、それでも腰の爆弾は起動した
- 最初は腿裏(ハムストリングス)の硬直と変形性膝関節症による歩行困難だけだったが、硬直が緩み始めると腰椎ヘルニアの症状(腰痛、坐骨神経痛)が生じ始めた
- それ以来、筋トレ、ストレッチ、ウォーキングは中止し、安静にしている状態
- 腰椎ヘルニアの症状(腰痛、坐骨神経痛)はさらに強くなる
- 定期的にマイベスト接骨院に通うも、改善と言える結果には至っていない
- 整形外科でもらった痛み止めと筋弛緩剤を飲み続けている
ジョギングを始めたきっかけは、息子のスキーについていけれるよう、スノーボードにおいて下半身強化をはかるため。
ところが、ジョギング自体にハマってしまい、負荷の蓄積に気付かず、腰椎ヘルニアの症状が発生した。
おかげで今季のスノーボード自体が危うい状況に。
ホントにアホだ。(汗)
自分がこんなにアホだとは、ある程度は知ってたがここまでアホだとは。(汗汗)
自分のアホのせいで、子供に悲しい思いをさせてしまうことに・・・なんともやりきれん気持ち。
この先待ち構えている腰椎ヘルニアの腰痛生活よりも、自分のミスに対する怒りのほうが勝っている状態。
待ちに待ったスキーシーズン目前での悲劇。
諦めるしかないのか??
次回