後続車のライトが眩しい!ガラスフィルム(スモーク)が効果的

中古車アクアを所持して約三ヵ月経過しました。

この車の良いところ、悪いところがだいぶハッキリ分かりました。

運転に慣れてくると、どうしても悪いところのほうが気になります。

 

その中でも、どうしても我慢できないのが、夜間における後続車のヘッドライトの光でした。

 

今回、この眩しさ対策を施しました。

アクアに防眩対策!リヤ3面ガラスフィルム(スモーク)

相手の車のライトが眩しいと余計に感じるのはなぜ?

アクアは小さい車ゆえ、アイポイントが低く、そのせいで夜間における対向車、後続車のヘッドライトがとても眩しく感じます。

昔と違ってどの車もLEDライトなので余計に眩しく、しかも昨今はミニバンやSUVといった車高の高い車ばかりです。

車高の低い車にとって夜は天敵だらけなんです。

 

あまりにも眩しくて、あの車ハイビームじゃないのか?と疑いますが、実はそれでも普通ビームの範囲内だったりします。

なぜなら、ランクルやアルファードなど大きい車が光軸を上向きに調整していると、アクアからすればそれはほぼハイビームの眩しさなんです。(汗)

そうでなくても車高の高い軽自動車ですら、光軸を一番上にしているとかなり眩しい。

 

この問題は、以前乗っていたヴィッツの時も同様でしたが、アクアのほうがより車高が低いので、その分、アイポイントも低く、余計に眩しいと感じます。

ヴィッツの時はガラスフィルム(スモーク)を貼っていたので、それに慣れてしまったためか、プライバシーガラスだけのアクアだと尚更です。

 

それにしても、どうしてこんなに眩しくする必要があるのだ?

そんなに光軸を上にしないと見えんのか???

と、疑問だらけである。

こちとらハロゲンランプで、しかもロービームで走ってても何の不備も無いぞ、と思う。

とまあ、ちょっとイラつくんですが、相手が不必要にハイビームしてない以上、文句も言えません。(汗)

嫌な時代です。LED嫌いっス。

 

眩しい敵は、前後左右、4方向から襲い掛かってきます。

まあ、横方向が眩しいと感じる時はほとんどありませんね。

交差点で、横から合流する車を自分が塞いでしまった場合ぐらいでしょうか。

これは自分が気を付ければ良いだけなのでスルーします。

 

問題は前後。

対向車のヘッドライトはかなりキツイ。

アクアみたいな車高の低い車に乗っていると、それは日常茶飯事に襲ってきます。

特に僕はアップダウンが多数ある山道を走るので、光軸を上にしたLED車とすれ違うたびに眩しいと思うが、それはこの三ヵ月でだいぶ慣れてきました。

それでも、ランクルやアルファードなど大きい車が対向車だとかなりキツく、すれ違った後、しばらく視界は白い幻影が残っているぐらいです。

 

そして、対向車の眩しさと同等に不愉快なのが後続車のライトの眩しさです。

まず前提として、後ろから光を照らされ続けること自体に不快感があります。

  • 自分の後頭部に光を当てられている
  • 突き刺さるような白く強烈な光

この2条件が揃っているから不愉快と感じるのかも。

しかも、それが相手の一方的であるがゆえに余計に思う。

さらに、それが長時間続けば続くほど不快感は深くなります。

 

なぜそこに不快感を感じるのか?

これは理屈ではなく、本能的に嫌だと思うところが大きい。

そこに「眩しい」という視覚も感じるから、様々な不快な理由が生じる。

 

相手のドライバーが機転の利く人やベテランであれば、信号待ちなどでライトオフにしてくれます。

しかし、たいていのドライバーはボケーっとしてるか、スマホをいじることに熱中しているかで、自分の事しか考えていない人ばかりです。

 

そこで眩しさ対策を思案するわけですが、正直、対向車に対する対策はほぼ不可能かと。(汗)

せいぜい、そのテのサングラスをするぐらいでしょうか。

 

まずは後続車からの眩しさ対策をします。

ガラスフィルム(スモーク)を貼るのがベターと結論

後続車のライトが眩しい!と感じる主な要因は、バック(ルーム)ミラードア(サイド)ミラーに映る後続車のヘッドライトの反射です。

前述しましたが、仮に眩しいと感じなくても、「後ろから強い光で照らされ続けている」ことに不快感がありますが、これは本能的な理由なのでこの部分は諦めます。

 

ただ単に、眩しい!と感じる視覚的な問題だけ何とかするならば、この対策はとても簡単です。

バック(ルーム)ミラーのレバーをパチンと入れればミラーは上を向くので、これで解決です。

 

ドア(サイド)ミラーの対策はこちら→ 後続車のライトが眩しい!サイドミラー防眩化DIY・・・衝撃の結末!

 

バック(ルーム)ミラーの役割なんて、後ろにさがる時ぐらいですからね。

主に車庫入れの時です。

走行中は無くても大して問題ありません。

 

しかし個人的には、これだけでは半分しか解決していません。

なぜなら、自分の後ろ姿と車内を照らされて、丸見えされている状態だからです。

 

実際、相手は自分の事なんて見ていないと思いますが、相手が見ていようといまいと、丸見え状態なのは結果として事実。

こちらの承諾無しに、自分のプライバシーが相手の気分次第で見る見ないが自由化されているのがとても不快。

僕のアクアは一応、プライバシーガラスではあるが、所詮、気休め程度。

ヘッドライトに照らされると保護しきれない。

 

なので、対策として一番王道なガラスフィルム(スモーク)を貼ることにしました。

ガラスフィルム(スモーク)業者に予約!ここが一番安かった

ガラスフィルム(スモーク)にもいろいろな種類があって、様々な性能や価格のものが出回っているが、僕が選ぶものはとてもシンプル。

  • 外から中が見え難くなればいいだけ
  • 濃度は薄すぎず濃すぎず
  • 貼るのはリヤガラス3面だけ

僕の要望はこの3つだけです。

なので、一般的なガラスフィルム(スモーク)で十分。

 

そして、工賃はかかりますが業者に任せます

安上がりだからといって自分でやると絶対に失敗するのでやりません。(笑)

結局、安物買いの銭失いになるのは明白。

 

とはいえ、業者に任せるにしても、できるだけ安く仕上げたい。

出来栄えは業者によって技術差はあるかもしれないけど、水準レベルであればOKです。

繊細なこだわりはありません。

 

ということで、僕が選んだ業者はココです。

LL CARSERVICE

全国展開している業者で、カーフィルムだけでなく、各種修理や販売など幅広く手掛けているようです。

んが、この会社自体はただの窓口で、実際の作業は提携施工店が行う。

よって、電話で好きな施工店を選んで予約し、当日、そこへ車を持っていく手筈です。

 

一応、この業者以外に3社ほど、家の近くの業者をピックアップし電話で大雑把な見積額を訊いたが、ここが一番安かった。

あまり安いと逆に不安になるのが人の心情ってもんだが、常識の範囲内の安価だったのでここに決めました。

 

ここの電話対応はとても丁寧です。

僕の希望要件はすでに固まっているので話はサクサク進む。

 

僕の希望要件は下記の通り。

  • 施工箇所はリヤ3面(バックドアガラス、左右リヤドアガラス)
  • フィルム種類は一番格安なルミクールSDを希望(断熱効果無し)
  • 施工場所は家から一番近い店

 

問題は施工予定日。

一般的に、カーフィルム業者の土日は忙しい。

なので、土日に予約を入れようと思うと、一ヵ月以上先の予定を入れねばならないので、非常に予定は組みにくい。

この事はだいたい察しがついていたので、鼻から土日にやるつもりはなかった。

 

なので、ここは平日に予約を入れます。

このご時世なので、「在宅勤務」の日を有効活用いたします。(不良社員め)

とはいえ、確実にその日に在宅勤務できるかどうか不透明ではある。

なぜなら、突然の会議や打ち合わせなど予定が入れば在宅勤務は急遽、取りやめにせねばならないからです。

ここは賭けです。

 

ま、ダメになったらまた施工予定日を変更すればいいだけですけどね。

もし予定変更の際は、そこの施工店に直接電話を入れてくださいとの事。

 

ガラスフィルム施工にかかる工数は、どんなに早くても半日はかかる。

しかし、業者にもイレギュラーな都合が生じる場合が多々あるので、ほぼ一日、車を預けるつもりでいてください、との事。

この時、代車の手配もしておきました。

代車料金はありません。無料です。

 

リヤ3面のガラスフィルム代金は税込み23500円であることを確認した。

ガラスフィルム(スモーク)の濃さ(可視光線透過率)どうする?

ガラスフィルム施工日当日。

今日は大雨である。

これはラッキーだと感じた。

 

なぜなら、空気中の塵や埃が湿気で落ちるので、ガラスフィルムを貼る際に邪魔されないからである。

天候としてはうってつけなのである。

と言っても業者任せなので、天候に左右されずに一定の品質は保つだろうと思われますが。(笑)

 

本日は平日。

会社出勤はめでたく在宅勤務になったため、心置きなくガラスフィルム業者に車を持っていくことができます。(この不良社員)

 

朝一で施工店に車を預けにいく。

その店は予想通り、家族経営しているようなこじんまりしたところだが、対応はとても丁寧で好感が持てる。

 

ちゃんと話が通っていたので、僕が店に入るなり、スムーズに話が進んでいった。

さて、悩みどころはガラスフィルム(スモーク)の濃さ

ガラスフィルム(スモーク)の濃さ可視光線透過率の割合で決まる。

 

可視光線透過率とはその名の通り、光を通す率の事。

窓全開状態で可視光線透過率100%です。

可視光線透過率が低いほど光を通さないので、その分、フィルムは黒くなり、車内は見え難くなります。

 

僕が選んだルミクールSDに設定されている可視光線透過率は、一番低いもので3%です。

  • 3%
  • 7%
  • 13%
  • 20%
  • 30%
  • 46%

この6種類の設定があるようだ。

んが、ここの施工店は、3%と46%は取り扱ってない。

7%~30%までの中から選ばねばならない。

というのは、電話予約の際に教えてくれていたので、全て承知の上です。

 

ガラスフィルムを貼る目的は、後続車のヘッドライトの防眩が目的です。

なので、可視光線透過率が低いものほど効果絶大であることは分かっている。

しかし、濃すぎるフィルムは逆に、車内から外が見えにくい事に繋がります。

外が見えにくいという事は、バックする際に人や障害物などの確認がし難いという事です。

要するに諸刃の剣なんですね。

 

なので、可視光線透過率3%だと漆黒過ぎて扱いにくい事が予想されるのでパス。

逆に30%や46%は薄すぎて、貼る意味を感じない。

 

20%も却下です。

以前に乗っていたヴィッツに貼ったガラスフィルムの可視光線透過率が15%・・・と、おぼろげながら記憶している。

その時のガラスフィルムは、ヴィッツ購入と同時にそのディーラーにお任せで貼ってもらったのでよく覚えていません。(汗)

少なくとも、今回はそれよりも濃いフィルムを貼らねば意味がありません。

 

よって、僕が狙いを定めていたのは7%13%です。

この両者の違いは現物を見て比較しなければ分からない。

しかも、プライバシーガラスの上に貼るので、なおさら現物比較しなければどちらが妥当かなんて皆目見当もつきません。

 

その事は電話予約の際にも伝えてあるし、この受付でも同じ事を伝えた。

サンプルだけ比較してもどちらが良いかイメージがつかない。(汗)

そこで、このお店はとても良心的な対応案をくれた。

両者のサンプルをアクアのバックドアガラスにあてるので、運転席から見て比較検討してくださいとの事。

すばらしい神対応です!

 

比較検討した結果、実はそれでも結論が出ません。(汗)

日中においては7%でも良さそうですが、問題は夜です。

夜、どれだけ後ろが見えるのかは、夜じゃないと確認できないからです。

 

とはいえ、自分的には7%でも良いかなと思った次第ですが、問題はカミさん。

アクアは休日にカミさんがチョイ乗りします。

そして、カミさんはガラスフィルム(スモーク)反対派です。(汗)

 

所詮、カミさんなんてチョイ乗り程度だし、ましてや夜に運転することなんてほぼ無いだろうから7%でも問題なさそうだが、万一それが原因で事故を起こしたら、と思うとなかなか踏ん切りがつかない。

一応、ヴィッツの可視光線透過率でも対応できたから、ここは13%で手を打っておくのが妥当と判断。

正直、13%ではちょっと物足らない気がしてますが、それでもヴィッツの時とほぼ同等の効果は得られると思えば、まあアリかなと。

てことを諸々考えれば、可視光線透過率10%があったら良かったのに・・・と。(笑)

 

受付を完了し車を預ける。

作業完了次第、電話をくれるというが、おそらく16時ぐらいになるであろうとの事。

 

了解し、代車でこの場を去る。

ガラスフィルム(スモーク)施工完了!

17時に作業完了の電話がきた。

予定より1時間遅れだが、こちとら丸一日預けるつもりだったし、代車も借りているので全く問題なし。

 

さて、出来栄えはどうかな?

うんうん、バッチリですね!

少なくとも、僕みたいな素人目線から見れば完璧にしか見えません。

自分でやると絶対にこうはいかないです。

さすがはプロ。

 

さて、注目はその透過率。

いかに外からの眩しさを抑えつつ、車内から外の景色が見えるか。

この相反する特性をどう両立できているか。

 

これは実際に夜間、特に通勤路での運転で確かめてみないと正確な事は分からない。

とりあえずこの場では良さげな印象ですが、やはり可視光線透過率7%のフィルムにしておけば良かったかも、という未練も残る。(汗)

 

料金を精算してこの場を去る。

この施工店のスタッフはみんなフレンドリーで好印象だった。

何かの縁でまた利用したいと思いました。

ガラスフィルム(スモーク)可視光線透過率13%は昼間どう映るか

少し趣旨から外れますが、せっかくなので、昼間における可視光線透過率13%の実力をお伝えしておこうかなと。

フロントガラスはただのプライバシーガラスです。

リヤドアガラスとバックドアガラスにガラスフィルム(スモーク)が貼られています。

 

向こう側が明るいほど車内は透けやすくなるものですが、ガラスフィルム(スモーク)が貼られたリヤドアガラスはほとんど見えません。

誰かが乗っていても「うっすら」としか分かりません。

しかし、車内からは外がよーく見えます。

 

ついでにバックドアガラス。

後ろから見ても車内は見えません。

ググっと間近で見ても中は見えません。

でも、車内からは外がよーく見えます。

可視光線透過率13%でも十分な能力だと分かりますね。

おそらく、このように晴天の日中であれば可視光線透過率7%でも大差ないでしょう。

 

このマジックミラー的な結果はガラスフィルム(スモーク)貼ってよかった!と実感できる瞬間です。

ガラスフィルム(スモーク)の夜間における後続車ヘッドライトの眩しさレビュー

さて、本題。

実際に通勤路で夜間運転してみて、後続車のヘッドライトの眩しさを確認しました。

結論としては「効果有り」です。

 

ガラスフィルムが無いのと有るのでは、バック(ルーム)ミラー越しに映るヘッドランプの眩しさは全然違います。

可視光線透過率13%でも、思ったより抑えられていると思いました。

 

これはプライバシーガラスの上に貼ったからだと思います。

もし、ただのガラスであれば可視光線透過率7%以上を選ぶことをおススメします。

 

追加でバック(ルーム)ミラーに防眩フィルムを貼ればもう完璧だと思います。

ただ、僕はこれをすることはないでしょう。

防眩の代わりに視認性もそれなりに失うので、それは避けたい。

 

車を照らされることによる車内の明るさも、薄暗いままをキープしています。

夜間の車内はなるべく薄暗いほうが運転しやすいので、僕はそれだけでもガラスフィルム(スモーク)を貼って正解だと思いました。

 

そして何より良いのが、後続車にヘッドライトを当てられても、相手に「うっすら」としか車内を見透かされないところ。

かなりプライバシー保護に貢献していると思いますが、可視光線透過率13%なので完璧ではなく、「うっすら」です。

その分、車内からの外の確認も良好です。

可視光線透過率13%は、たとえ街灯ゼロで車庫入れしても、後ろはしっかりと目視できるレベルです。

おそらく可視光線透過率7%でもイケると思いますが、「良好」と呼べるのは13%だと思います。

 

結論としては、可視光線透過率13%を選んで正解だと思いました。

んが、もしこのアクア、僕しか運転しないのであれば確実に可視光線透過率7%にチャレンジしていたと思います。

家族で共有する車ならば、可視光線透過率13%か20%をおすすめします。

ガラスフィルム(スモーク)・まとめ

ガラスフィルム(スモーク)は、一度それに慣れるともう離せなくなります。

なので、僕はこの先、車を買い換えるたびにガラスフィルム(スモーク)を貼ることになるでしょう。

 

ただし、ミニバンなど車高の高い車であれば不要かと。

現に、もう一台の車、ノアにはガラスフィルム(スモーク)は貼ってません。

プライバシーガラスのまま3年使用してますが、一度もガラスフィルム(スモーク)の必要性を感じた事はありません。

 

車高の低い車ほど必需品と考えます。

もしくは、業務上などの理由で車内を見られたくない場合ですね。

 

僕が選んだルミクールSDは、一番安価なガラスフィルム(スモーク)なので断熱効果は大してありません。

もし断熱効果を求めるならば、シルフィード、もしくはウインコスという上位種のガラスフィルム(スモーク)をおすすめします。

その分、価格は上がりますが、エアコン効果を高め、引いては燃費向上にも繋がるのでエコです。

どちらが財布にやさしいかは分かりませんが。(笑)

 

次はサイドミラーに映る後続車のヘッドライト対策です。

→ 後続車のライトが眩しい!サイドミラー防眩化DIY・・・衝撃の結末!

 

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