注文したアクア中古車がディーラーに到着したので、休日に現車確認をしに行きました。
トヨタ認定中古車なので折り紙付きの品質であろうとは思いますが、だからと言ってめくらで買うほど僕は信者ではありません。
今回、初めてアクアを運転しましたが、まあ思った通りの動力性能でした。
新鋭のヤリスHVと比べてはいけませんが、それに慣れてしまったので余計にかったるいと感じました。
が、加速性能以外は思ったより良かったと思いました。
アクア中古車購入奮闘記もいよいよ大詰めです!
アクア中古車試乗&購入!ヴィッツ廃車手続き~自動車税&自賠責保険解約
アクア中古車の品定めにあたり、動力性能はあまり期待していません。
燃費重視な車なので、速い車なわけはない。
両方を兼ね備えたのはヤリスHVですが、それと比較したら何も選べなくなるので、アクアならではの良さを見出すことに。
レンタカー返却期限まで時間が無いので、これだ!と思ったらちゃっちゃっと契約せねば。
アクア中古車の現車確認&試乗
休日、例のアクア中古車を見にディーラーに到着。
ボウズらとカミさんも行きたいと言うのでいっしょに来ました。
営業マンは丁寧に出迎えてくれた。
残念だったのは今日は大雨。
雨の日の現車確認は分が悪い。
なぜなら、車の傷が分かりにくいからである。
まあいい。
ここはトヨタの品質評価点4.5を信じることにした。
ちなみに、トヨタの品質評価は業界屈指の厳しさで有名です。
例えば、傷アリと記載されている場所を現車確認しても、「え?こんなんが傷扱い??」というぐらいよく分からんレベルだという。
そしてご対面~♪
- 2017年式(4年落ち)
- 距離数:22000km
- 車検残;1年6カ月
- 価格:140万円
- TOYOTA SEFETY SENSE C
- チルト&テレスコピック機能付き
- ETC、ドラレコ、スピードレーダー付
- トヨタ純正ナビ付(NSZT-W66T)
- 評価点:4.5(外装評価:B、内装評価:A)
外装の傷に関しては雨で濡れているためイマイチよく分からない。
内装の綺麗さには感動した。
傷どころかスレ、汚れ一つ見つからない。
スンゲー!これ、本当に中古車なん?と驚くばかり。
小学生のボウズらですらその言葉が出てきたぐらいです。(笑)
前のオーナーはかなり大事に乗られていたよう。
感謝です!
とりあえず試乗させてくれるとの事。
もちろん営業マンは同席。
なぜかぞろぞろとカミさんとボウズらまで乗る(別にお前らまで乗らんでいいだろうに・汗)
5人乗るとさすがに後ろは狭いだろうと思ったが、乗ってみると意外とそうでもない。
まだ子供だし、身体が小さいうちは全然良いと思った。
ざっくりと車の説明を受けた後、出発!
試乗ルートは決めらているのでそれに従うだけだが、それにしてもなんて静かな車なんだ。
ヤリスHVと同じく、ハイブリッド特有の静けさである。
この静かなフィーンという近未来的な音が僕は好きです。
途中、アクセルを強く踏んで感触を確かめさせてもらった。
坂はあまり登らないな。加速もショボい。
5人も乗っているので重いというのもあるだろうけど、それを抜きにしても大して変わらんだろう。
これはこういう車、と割り切るしかない。
逆に、ヤリスHVの凄さを知る。雲泥の差である。
ここんとこずっとヤリスHVに乗っているので、余計にアクアの非力さが目立つ。(汗)
んが、ヤリスHVは納期3ヵ月待ちと分かった以上、買う事はできないので、そんな比較はもはや意味は無い。
関連記事→ 中古車探しと選び方~ハイブリッド?ガソリン?長距離通勤にベストな車は
試乗終了後、純正カーナビの特徴、操作を説明してくれた。
その後、購入商談のため店内に移る。
アクア中古車の商談&購入手続き
商談とは名ばかりで、実際にはそんな余地はありません。
なぜなら、僕はもう時間が無い。
レンタカーの返却期限まであと3週間しかないから、それまでに車を調達するとなると今ここで決めるしかない。
なので、このアクアを買うしか選択肢がないわけですが、だからといってしぶしぶ買うわけではありません。
前提として、このアクアが気に入ったから買うのです。
僕の困っている状況は営業マンには告知してあるが、だからといって足元を見てくるわけではありません。
よって、商談というよりは、僕のアクアに対する希望聞き取り相談会です。(笑)
この営業マンを信じて、僕に寄り添ったサービスを提供してくれることを期待するのみ。
中古車は基本的に値引きできないのが常識である。
だが、値引き以外のサービスは割と融通利くのが中古車購入の良いところ。
結果的にこうなりました。
- オイル類交換、その他メンテナンスも無償で仕上げた状態で提供
- 社外品ドアスピーカー前後工賃サービス
- タイヤ4本は新品に変更
- ドアバイザーが付いてなかったので純正の新品を無償プレゼント
まあ妥当なところではないでしょうか。
思いつく限りを希望したつもりです。
赤文字の詳細は後述いたします。
ここから購入手続きに入る。
〇〇〇書だとか、いろんな紙面にサインしまくり、ハンコもポンポン押していく。
そして予想通り自動車保険を勧めてきたが、なんと店長が出てきて直々にセールスしてきた。(汗)
んが、ソニー損保に加入してまだ2カ月程度だし、今回の事故の件でだいぶ恩を感じているのでしばらく鞍替えする気はない。
それに、店長が勧めてきたのが東京海上日動ってのがネック。
この大手保険会社は昔加入していたが、事故の際、この会社何一つ対応せず、こちらがどんなにプッシュしても口先だけで最後まで何もしなかったクソ会社。
ま、会社がというより担当者がクソだっただけの話かもしれんが、こちらからしたらそういう社員を育てている会社、としてみなすだけである。
なので、どんな好条件でもサラサラ入る気なし。
さて、最後に支払い。
140万・・・うう、分かってはいても、それが残高から消えるのはショックだな。(汗)
しかし、TS3カードで一括払いすればポイントがガバっと付くので、今度のノアの車検代はかなり助かる。
納車は2週間後のGW中になるとの事。
予想より早い。
レンタカーの返却期限まで10日も余裕がある。
別に期限ギリギリを攻めたいわけではないが、次の車は確保されたことだし、今のレンタカー・ヤリスHVを少しでも堪能しておきたいかな。(笑)
というわけで、GW明けに車を取りに行く約束をする。
一件落着!と言いたいところだが、やることがまだいっぱいあるのだ。
とりあえず今夜は成約祝いということで、普段よりちょっとリッチな晩飯を家族で食しました。
ケンウッド製ドアスピーカー購入
商談の際、ドアスピーカーの取り付け無償サービスを約束してくれましたが、スピーカーそのものは自分で買わねばならない。
そこでこのスピーカーを楽天で購入。
フロントスピーカー用。
リヤスピーカー用。
僕は音に多少こだわりがありますが、備え付けの純正スピーカーじゃなければ良いという程度です。
備え付けの純正スピーカーは音がこもっていてどうにも好きになれません。
楽器も音声もそこそこクリアで広がりある音にすることで、長距離通勤に少しでも楽しみを見出したい。
ヴィッツの時もこの価格帯のケンウッドスピーカーをフロントだけ換装したが、この製品、コスパが良かったので気に入ってました。
なので、今回もこのクラスのスピーカーをチョイスしました。
今回はリヤドアスピーカーまで変えちゃいます。
僕自身、ドアスピーカーの交換はしたことはないが、内装外してスピーカー交換するだけなので、たぶんやれると思う。
しかし、問題は手間と時間。
ドア1枚だけならまだしも、4枚分も施工するのは素人じゃなくてもかなり時間がかかるのは想像に容易い。
だからやりたくはない。
どのみち工賃タダだし、是非やってほしいところ。
電装品の付け替えはディーラーでやるわけではなく、ディーラーが提携している外注に出すとの事。
だからといって、僕がその外注とやりとりすることはない。
営業マンが窓口にたってくれる。
数日後、楽天からドアスピーカーが届いた。
あとはこれを営業マンに渡せば良いだけだが、あのディーラーはちょっと遠いのでスピーカーを渡すだけのために行くのはちょっと億劫。
しかし、運のいい事に、あの営業マンの自宅は僕の家から割と近い。
なので、会社帰りに僕の家まで取りに来てくれるという。
お言葉に甘えて、スピーカーを手渡しした。
ありがたや。
後は納車を待つのみと思いきや、翌々日、営業マンから電話で、スピーカーブラケットが無いと取り付けできませんとの事。
この時は何のことか分からなかったが、構造を理解すると納得。
僕にドアスピーカーの交換経験や知識があればこんな問題は起きなかった。
知識と経験の無さゆえの事態。
こうなった以上、スピーカーブラケットだけ追加購入する。
ここで、僕は痛恨の一撃なことを知る。
このスピーカーブラケット、当然、同メーカーのケンウッド製のものを買うわけだが、1セット3000円のものと1セット5000円のもの2種類ある。
僕は安いほうで良かったのだが、なんと、安いほうのブラケットが廃版となっており、どこの店も在庫切れで手に入らない。(汗)
こうなると高い方のスピーカーブラケットを買わざるを得ない。
スピーカーは前後のドアに装着するので、スピーカーブラケットは2セット買わねばならない。
約1万円。(汗)
・・・たかがブラケットに1万円も払いたくないが、今更引き返すわけにもいかない。
音質にこだわる人ならばこのブラケットに何万円もつぎ込むであろうが、前述したとおり、僕は純正の音じゃなければ良いレベル。
しょうがないので、今までせっせか貯めたアマゾンポイントを使うことにする。
4000ポイントあるので、6000円で購入できた。
こういう時のためにアマゾンポイントは助かる!
この商品の配達場所は僕の家ではなく、直接スピーカー取付店へ届くようダイレクトに渡るよう設定する。
これにより、時間も手間も省ける。
今度こそ、あとは待つのみ。
さて、どんな音質になるか楽しみである。
アクア中古車のタイヤは新品に変更
このアクア中古車についているデフォルトのタイヤの溝は半分ぐらいだった。
おそらく、あと2万キロの寿命というところだろう。
僕からしたらそれは1年ちょいである。
営業マンは僕の長距離通勤を認識しているので、タイヤを新品に無償で変更することを営業マンから提案してくれた。
ありがたや。
そこで僕は、厚かましくも一つ希望を出した。
オールシーズンタイヤにしてほしい
オールシーズンタイヤとはその名の通り、夏タイヤと冬タイヤを足して2で割ったような性能のタイヤである。
今まで、冬になるとスタッドレスタイヤに履き替えて通勤していたが、この4年でスタッドレスタイヤが本当に役に立ったと思ったのは2回だけである。
高い金出して買った意味があまりにも薄く、毎シーズン、スタッドレスタイヤに替えるたびに疑問符があった。
しかし、買った以上、つけねば勿体ないのでつけていた。
昔に比べて雪が降らなくなったこの昨今、都市部だけでなく、平野部におけるスタッドレスタイヤの必要性も変わったかもしれない。
それゆえ、世間でも数年前からオールシーズンタイヤがクローズアップされている。
オールシーズンタイヤはずいぶん普及率が上がったようで、その分、技術の躍進も目覚ましいと聞く。
そんなこんなで、前々から考えていたのがオールシーズンタイヤというわけです。
ヴィッツを買い換えたら次の車はそういうスタイルで行こうと、2年ぐらい前からぼんやり考えていました。
今回、突然ではあるがその機会を得た。
少し迷いもあった。
このオールシーズンタイヤという発想、僕の通勤スタイルからすれば最適とは言い難い。
長距離走るということはその分、性能もすぐに落ちるということ。
性能が落ちれば雪道に弱く、オールシーズンタイヤの意味はない。
通常よりも高価なオールシーズンタイヤなだけに迷うところである。
んが、今回はタダでオールシーズンタイヤが手に入る、ということもありトライする気になった。
とりあえず物は試し。
一度使ってみてから今後、継続するかどうか考えることにした。
任意保険の車両変更
アクアが納車される前に任意保険の車両変更手続きをせねばならない。
今の保険はヴィッツが対象となったままなので、アクアの納車日にはアクアが保険対象となるよう、今のうちに変更手続きをする。
今回の一連の事はソニー損保に伝えてあるので、変更は電話でするか、ソニー損保の契約者サイトから変更すればいい。
が、今はGWなので電話対応はできないとの事。
よって、契約者サイトから変更手続きするしか方法がない。
といっても簡単である。
アクアの車検証さえ手元にあればチョイチョイで終わる。
アクアの車検証はすでに営業マンから郵送にて受け取り済み。
必要事項を入力してハイ終わり。
簡単ですね。
ヴィッツの装備品を外す
アクアに関する事は全て終わった。
あとは納車を待つのみ。
次はヴィッツの後始末である。
ヴィッツは依然としてカローラ名古屋に置きっぱなしにさせてもらっている。
なぜなら次の車・アクアを入手することに全力だったため、ヴィッツにかまっているヒマがなかったからである。
それが済んだ以上、さっさとヴィッツをどかさなければカローラ名古屋にご迷惑だ。(汗)
ヴィッツを業者に運んでもらうのは簡単である。
損保ジャパンに一本電話すればいいだけ。
しかし、ヴィッツの車内にはまだ荷物が少し残っているので、それを引き払ってからだ。
ドラレコを外す
ドラレコはヒューズボックスへ配線を取りまわして取り付けているので、Aピラーやグローブボックスを外す手間が要る。
ドラレコ本体もフロントガラスに超ピッタリ付いているので外すのにも一苦労だった。
関連記事→ 初心者がドラレコをヒューズBOXから繋ぐ
ドラレコはアクアにデフォルトでついているので、この外したドラレコはいつかメルカリで売って軍資金の足しにする予定。
アギュラスの簡易カーセキュリティ VE-500Rを外す
これは単純にOBD2コネクタに差し込んであるだけなので簡単に取っ払える。
こいつはすでに生産終了品なのでどこにも売っていない。
セキュリティとしては気休め程度だが、「ダミー以上、本格的以下」を求めるならばこれが妥当でしょう。
しかし、後から分かったことだが、こいつは僕のアクアには流用が利かない。
車種は適合しているのだが、TOYOTA SEFETY SENSEが付いたアクアには適合しないことを知った。
よって、メルカリで売るつもり・・・・だったが、なぜかちゃんと起動しなくなっていた。(汗)
なぜ?いつ壊れたのだろう??
これでは売り物にすらならないので廃棄処分行き決定。
ケンウッド製カーナビ・MDV-Z702W(2015年製)を外す
このカーナビ、なかなかよくできたナビでした。
音も良いし、操作性も良い。対応メディアも幅広い。
アクアには純正ナビがついているのでこのケンウッドナビは不要ですが、まだ使えるのでメルカリで売れば2万円ぐらいにはなるかなと。
僕はカーナビを取り付けた経験は無いが、外すぐらいならできそうなので勉強がてらトライしてみた。
んが、結論から言えば失敗。(汗)
売る、となるとそれなりに綺麗に、気を使って外すまでは成功したが、途中、変な持ち方をしたせいか前面パネルが歪んでしまい液晶が映らなくなってしまった。(汗)
これではもう売り物にならない、てことで再度設置してそのまま廃車行きとしました。アーメン。
結局、戦利品はドラレコだけであった。(汗)
ヴィッツの自動車税&自賠責保険を解約手続き
廃車手続きを済ませるのに、ナンバーを外して業者に郵送します。
本来ならこれは僕がやらなくても、ヴィッツの引き取り業者に車ごと渡せばあとは勝手にやってくれるものです。
しかし、ふと気づいたのが今は5月だということ。
ヴィッツを廃車したらその自賠責保険と自動車税はどうなるのだろう?と疑問に思った。
あれらはまとめて一括で支払っているはずで、途中下車した残りの月の分は戻ってくるのだろうか?
- 自賠責保険は車検時に2年分支払っている → ヴィッツは一昨年の12月なので残月7カ月
- 自動車税は毎年3月末締めで6月ぐらいに1年分支払っている → 残月10カ月
これらの残月分をキャッシュバックないし、アクアにあててもらわないと困る。
この事をヴィッツの引取業者に訊いてみた。
そしたら、廃車手続きの事務処理が完了した時点で残月分の金額が戻ってくるとの事。
ヴィッツを業者が引き取りにきた日ではなく、その後の事務処理が終わった時点である。
自賠責保険はその事務処理が終わった上で、その保険会社に電話して必要な書類を送付すれば、残月分は指定した銀行にキャッシュバックしてくれる。
自動車税は3月中に廃車手続きが完了されていなければ、いつも通り6月にヴィッツの自動車税34500円は普通に請求がくるとの事。
しかし、それは無視していれば、そのうち残月分を差し引いた自動車税の請求書が送られてくるので、そっちを支払えばOKとの事。
もし、無視せずにまるまる支払ってしまうと、後に凄く手間がかかる手続きをせねばならないらしい。(汗)
まあなんにせよ、この5月中に廃車処理まで確実に完了させねば、無駄に6月分まで支払わねばならない。
廃車処理に必要なのはヴィッツのナンバーとヴィッツの車検証、自分の戸籍の附票。
少しでも迅速に処理をするためにはヴィッツの引き取りまで待たず、自分でナンバーを外して業者に送付したほうが確実。
それをすればヴィッツ自体の引き取りはいつでもいいぐらいだ。
てことで、事前に確認した上で今回ナンバーを外したわけです。
ちなみに、ナンバーを外すのは初めての経験。
意外と簡単にできるのね。
これでこのヴィッツは公道を走れなくなる、と思うと少し切ない気持ちになった。
ヴィッツの後始末はこれで全て終了。
あとは業者に電話してこのカローラ名古屋に引き取りにきてもらうだけ。
この場でヴィッツとは永遠のお別れである。
ヴィッツ購入から4年4カ月。
僕が中古車を買ったのはこの車が初めてである。それまで新車派だった。
しかし、予算的に余儀なく中古車にしたわけだが、結果的に「中古車でも全然良いじゃん!」と思わせてくれた車。
今までありがとう、そしてスマン!
という気持ちでお別れをした。
それなりに愛着があった車だった。
アクア中古車購入&ヴィッツ廃車手続き・まとめ
アクアの中古車を無事にゲットできてホッとしました。
アクアは総じて言えば良い車です。
決して速い車ではないが、ゆったりと乗る分には平均点を上回っていると思いました。
とにかく静粛性が優秀。ロードノイズもほとんどないので快適でした。
この性能でこの金額なら良い買い物と言えるでしょう。
ヴィッツの廃車手続きも全て片付いたし、あとはアクアの納車を待つのみ。
もう一安心。
少しでも長くヤリスHVに乗っていたいところだが、潔く返却手続きをとらねばならい。
この次こそはヤリスHVの新車を目指したい。
いや、もうすぐ発売されるNEWアクアの変身ぶり次第でどちらになるか分からない。(笑)
つづき
→ 中古車アクア納車!一ヵ月乗ったレビュー!燃費比較、動力性能、静粛性
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